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海外活動


ベトナムで毎回驚かされるもの。それが——バインミー。【海外活動】
外はサクサク。
中はふわっと軽い。
そして具材との一体感が、異常にうまい。
「なんでこんなに違うの?」と現地で聞いて、納得しました。
このパン、実は“歴史のハイブリッド”。
もともとはフランス統治時代に伝わったバゲット。
でも、そのままじゃベトナムの気候には合わない。
湿度が高く、気温も高い。
そこで現地の人たちが改良を重ねた結果、
1.小麦粉だけでなく米粉をブレンド
2.発酵を軽くして空気を多く含ませる
3.高温・短時間で一気に焼き上げる
するとどうなるか?
外はパリッと弾ける中はスカスカに近いほど軽い=具材の味を最大限に引き立てるパンになるつまりバインミーは、「環境に適応した進化の結果」。
さらに面白いのは、ここから。
パンが軽いから、中に入れる具材も重くならない。
ハーブ、なます、肉、パテ。
全部が主張してるのに、ケンカしない。
むしろ“まとまる”。
これ、完全に武學と同じです。
余計な力を抜くことで、全体が活きる。
軽いからこそ、本質が立つ。
ただのサンドイッチと思ったら危険。
R・L
4月21日読了時間: 2分


ベトナム北部の山岳地域トゥエンクアン省ランビン郡 2【海外活動】
今回、あらためて深く感じたことがあります。
身体が、いちばん近くにある自然。
山の空気、風、光、水。
確かにどれも美しい。
けれど本当に触れるべき自然は、常に自分の内側にある。
呼吸。
姿勢。
鼓動。
それらはすべて、外の自然と同じ法則で動いている。
村の子どもたちは、それを「知っている」というより、ただ“そう生きている”。
深く息をし、全身で笑い、全力で今を感じている。
その姿は、自然そのもの。
小学校で「お辞儀のチカラ」と「彌勒波之型」を伝えたとき、言葉は通じなくても、一礼で空気が整い、場がひとつになる。
身体が整うと、自然と調和する。
それは国も文化も考え方も超えた、普遍の原理でした。
現代は、外の情報に触れすぎている。
だからこそ、“内なる自然=身体”に戻ること。
そこに、最善の答えがある。
この地で受け取った感覚を、日常へ。
身体を整え、自然とつながり、人と和する。
それが、そのまま未来を変えていく力になると信じている。
世界はひとつ。
自然もひとつ。
R・L
4月20日読了時間: 1分


ベトナム北部、山岳地域。トゥエンクアン省ランビン郡【海外活動】
今回の訪問ではっきりと感じていることがあります。
これは「支援」ではない。
“思い出す旅”だった。
山奥の村で出会った子どもたち。
何も持っていないように見えて、すべてを持っている。
疑うことなく、ただ真っ直ぐに笑い、
全力で迎えてくれる。
その瞳に映っていたのは、かつて私たちが持っていた“本来の人間の在り方”でした。
大人たちは、当たり前のように助け合い、自分のためではなく、子どもや村のために動いている。
今、この瞬間をただ生きる。
そこに、難しい理屈も、複雑な戦略もない。
「利他」とは何か。
「武徳」とは何か。
それは、この村の日常にすでにありました。
私たちは与えに来たのではなく、受け取りに来ていた。
忘れていたものを、取り戻しに来ていた。
言葉は通じなくても、身体は通じる。
武學の基本は非言語対人ノンバーバル(非言語)なダンスや音楽や心身の接触はおそらくAIではたどり着けない本来の人間のチカラを取り戻す事ができるツール
R・L
4月19日読了時間: 2分
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